2009年03月04日

相続したアパートの家賃

〜事例内容〜

<相続人>
 子 2人(長女、長男)

<相続財産>
 居宅、賃貸中のアパート

<遺言書>
  なし

2人の相続人の話し合いの結果、長女が居宅を
長男が賃貸中のアパートを相続することになりました。
遺産分割協議が整ったのは相続発生時から6ヶ月後でしたが
この間も家賃が発生していました。

この6ヶ月間の家賃は誰のものでしょうか?


<回答>
このアパートは長男が相続することになりましたので
家賃は全て長男のものとなる、とも考えられます。

しかし相続発生時から遺産分割協議が整うまでの6ヶ月間、
賃貸中のアパートは長女と長男の共有であったこととなります。
そのため、この間の家賃については長女と長男が50%ずつの権利を
持つこととなります。
posted by sss-3 at 15:31| Comment(0) | 相続事例集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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